りまぴん取扱説明書12 - メニュー(AIR版のみ)
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メニュー(AIR版のみ)
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AdobeAIR版では、通常のアプリケーションと同様のメニューがで使用できます。
AIR版独自の機能は、このメニューからアクセスしてください。
外観
Windows

MacOSX

File
ファイルメニューです。AIR版では一般のアプリケーションとしてローカルファイルやクリップボードの操作が可能です。
New
ドキュメントパネルを新規ドキュメント作成状態で開きます。ファイルの保存はしません。
Open
ファイルオープンダイアログを開きます。*.xps/*.tsh/*.ard ファイルが開けます。
現状ではバイナリファイルの読み込みには対応していませんのでstsファイルを開くことができません。バージョンアップをお待ちください。
Save
ファイルを保存します。一度も保存されていないドキュメントの場合は、SavaAs? コマンドを呼び出します。
SaveAs?
ファイルを別名で保存します。 対応フォーマットはxpsのみです。他のフォーマットの書き出しは現在サポートされていません。
Restore
最後に保存したファイルに復帰します。Quit
アプリケーションを終了します。OpenRecent?
最近開いたファイルを開きます。
Edit
編集メニューは現在は、主にシート操作のショートカットと同じです。 気が向けばそのうち何か…selectAll
現在のタイムラインを全フレーム(縦方向に)選択しますCopy
選択したセルをバッファにコピーしますcut
選択したセルをバッファに複写して選択範囲を削除しますPaste
バッファの内容をタイムシートに張り付けます。選択範囲があれば選択範囲の中だけに張り付けますPreferences
プリファレンスパネルを開きますXps
タイムシートドキュメント関連メニューですread/write
取り込み/書き出しパネルを表示します。 現在編集しているタイムシートを、テキストデータで書き出し読み込みが可能です。Document
ドキュメントパネルを表示します。 現在編集中のタイムシートの基礎情報が表示/変更できます。新規作成はここのパネルからも行えます。saveAsHTML
閲覧・印刷用のHTMLファイルを出力できます。AIR環境では印刷機能に制限がありますので、このような形で印刷補助を行います。 閲覧確認用のHTMLファイルは、このアプリケーションで読み込むことはできません。
Map
MAPデータ関連メニューです。 現在、内容がありません。将来の拡張用です。cmd
ダミーコントロールですTools
各種機能呼び出しです。
commandBar
コマンドバーを呼び出します。コマンドバーはJavascriptで書いた関数が登録できます。ユーザ側で機能を拡張することが可能です。
softowareKB
入力ツールボックスを表示します。 ペン・マウス入力に対応しています。
aboutRemaping
りまぴんのバージョン情報を表示します。
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