Class Index | File Index

Classes


File Index

lib_ARD.js

AE Remap(http://bryful.yuzu.bz/software/junk/AE_Remap111.zip)の データを読み書きするためのライブラリ
AE Remapは(02.2019)現在 次バージョンに移行して更新停止

fakeAE.js

偽AE環境初期化関数 定義 コンポジションはレイヤを要素に持つ配列オブジェクト レイヤは、複数のタイムラインを要素に持つ配列オブジェクト タイムラインは、キーフレームを要素に持つ配列オブジェクト タイムラインの 基本データ構造は[frame,value]の配列。 valueは、タイムラインの種別プロパティにしたがって変化する値の配列。 値が単項配列の場合、スカラ変数として使えるようにしておく。 以下タイムラインのプロパティ value の構造、例のあれ? name(=id) 識別名 valueAtTime(){キーフレームを補完した値を返すメソッド} timeLineClass タイムライン種別 ジオメトリ・エフェクト・リマップなどなど 以下レイヤのプロパティ width レイヤソース幅 height レイヤソース高さ pixelAspectRatio ソースの縦横比 inPoint IN点 outPoint OUT点 footage フーテージID duration(){現継続時間を取得するメソッド(w)} name(id) 識別名 orderId 重ね合わせ優先順位 以下コンポジションのプロパティ name(id) 識別子 unitsOfSecond フレームレート compPixelAspectRatio コンポのピクセル縦横比

nas.XpsStore.js

Ps等AE(乙女)以外の環境にXPSStoreを移植 コンポ参照を行なわず、Javascript環境全般に対応 要nas_lib XPSStore (シートトレーラ) XPSheetStore オブジェクト プロジェクト内部にタイムシートを複数記録維持して切り換えて使用する仕組み フッテージストア内部にコンポの形で記録する インデックスがあり、選択値を切り換えてバッファとの間にやりとりを行う バッファはXPS(=従来のXPSオブジェクトをそのまま使用) XpsStore.body 実際にシートを格納する配列 改行は"\\r\\n"に置換 内部的には各環境ごとのエンコーディングによる文字列 XpsStore.selected カレントのタイムシートオブジェクト。カレントがない場合もあるその場合はnull または false デフォルトの値(ストア内のデータが無い)ではnull / ストア内にデータがありかつ選択の無い場合はfalseを値とする AEではレイヤが配置されるが、他の環境ではXPSオブジェクトが配置されるので注意 XPS自体を取得する際はgetメソッドを使用すること XPS.index プロパティが増設されている XpsStore.currentIndex カレントインデックスを記録する内部変数 外部操作禁止 XpsStore.getLength() シート総数を返す 0を返さずにfalseを返す場合は現状でシート操作環境がない事を表している。(この機能は乙女専用) もし、シート操作環境が必要な場合は XpsStore.initBody()メソッドで初期化すると環境が構築される。 XpsStore.get(index) indexで指定されたレイヤからXpsオブジェクトを取得 XpsStore.set(index,Xps) indexで指定されたレイヤにXpsオブジェクトを登録する XpsStore.pop(index) indexで指定されたシートのデータをXPSバッファに転送する。 indexが指定されなければカレントのシートに対して実行 XpsStore.push(index) indexで指定されたシートにXPSバッファのデータをセットする。内部でsetInfo()を実行する。 indexが指定されなければカレントのシートに対して実行 XpsStore.select(index) カレントインデックスを切り替えバッファ内容を更新する。 戻り値は選択されているシートのインデックス。数値のほかにキーワード"fwd,prv,start,end"を受け付ける XpsStore.getInfo(index) 指定indexのシートのモディファイド情報を取得 戻り値は情報オブジェクト indexが指定されなければカレントのシートに対して実行 XpsStore.setInfo(index) 指定indexのシートに現行のXPSバッファのモディファイド情報を設定 戻り値は情報オブジェクト indexが指定されなければカレントのシートに対して実行 XpsStore.add(Xps) Xpsオブジェクトを直接渡して新規にシート(テキストレイヤ)を作成する。 XPSバッファを同時更新 カラ指定の場合はXPSバッファから作成 既存シートとの重複は関知しないのであらかじめ確認は必要 戻値は追加成功したテキストレイヤ XpsStore.remove(index) 指定indexのシートをプロジェクトから削除する。インデックスは必ず指定すること。 インデックス不指定時は失敗させる 成功時の戻り値は新たなバッファ内容(Xps)またはnull(残シートなしの時) XpsStore.duplicate(index,name) 指定indexのシートをnameで複製する。インデックスは必ず指定すること。 名前が指定されなかった場合は元のカット番号に"copy of "を前置する 成功時の戻り値は新たなバッファ内容(Xps) 失敗時はfalse (未実装 2010 12 19) XpsStore.setBody() 内部で使用するメソッド、ライブラリを参照してbodyを自身のオブジェクトとして再設定する 設定済みの場合は何もしない。外部アクセス禁止 XpsStore.initBody() 内部で使用する初期化メソッド カラのトレーラを作るので注意

xpsQueue.js

QFrame は、フレームインデックス 表示状態 継続時間をもち アニメーションフレームと1:1の関係を持つオブジェクトである 表示状態はリストで、下側から順にルートトレーラー内のレイヤまたはレイヤセットの表示状態を整数値で持つ 0 非表示 正の数値 レイヤなら表示・レイヤセットならば下から順の表示すべきレイヤ(1オリジン) 数値がレイヤセット内のレイヤ数を超える場合は操作のスキップ 負数は、操作のスキップを表す xpsからPsキューフレーム列を生成する関数

lib_TSX.js

江面氏の(http://log.ezura.asia/)管理していた TSXformat テキスト(非公開)の読み書きのためのライブラリ

同フォーマットは、シンプルなテキストファイルで 1ファイル(データ)あたり1レイヤー(トラック)分のタイミングを 整数値とカラセル記号のみで記述するフォーマット

 

詳細は別紙


nas_preferenceLib.js

ESTK用 プリファレンスの読み込みと保存
保存するオブジェクトをそれぞれ1ファイルで設定フォルダへjsonテキストで保存する
拡張子は.json
ファイル名はオブジェクト名をそのまま利用
例: nas.inputMedias.body.json 等
プリファレンスとして保存するオブジェクトはこのファイルの設定として固定
読み込みは記録フォルダの内部を検索してオブジェクトの存在するもの全て
新規のオブジェクトは作成しない
乙女のローカルで作成したファンクションをadobeライブラリ(ESTK)全体へ拡張
あとで乙女の部当該分を換装すること

ホストアプリケーション別の切り分けを組み込んで、ファイルを共用に変更

nas_psAxeLib.js

(nas_psAxeLib.js) photoshop用アニメーション拡張ライブラリ Photo Shop Animation eXtEntion アイコンは斧だ! ざっくり ばっさり行こう $Id: nas_psAxeLib.js,v 1.5 2016/01/26 kiyo Exp $

lib_ARDJ.js

AERemap exseed | cellRemap(http://bryful.yuzu.bz//ae.html)の ARDJデータを読み書きするためのライブラリ

nas_OtomeLib.js

レンダー乙女ライブラリ 乙女がとりついて色々とオーバーライドしたり働きます。 レンダー乙女ライブラリ

lib_TDTS.js

lib_TDTS tdts(ToeianimationDigitalTimeSheet) format 及び xdts(eXchangeDigitalTimeSheet)に関する 機能ライブラリ XDTSフォーマットはTDTSフォーマットのサブセットであり、現在XDTSを扱うメインのアプリケーションである CLIP STUDIO PAINTがXDTSの範囲を超えたデータを受け取っても問題なく動作するためXDTSとTDTSの扱いの差異は ヘッダ文字列のみで処理される ** 暫定版コンバータ 手書きメモ等画像オブジェクトは現在両方向にコンバート不可

nas_Otome_config.js

オートビルド機能のためにXPS関連の初期化を行なう この設定ファイルは実行コードの一部です。 編集時は十分にご注意ください 2009.10.24
Author:
Nekomataya/kiyo

cameraworkDescriptionDB.js

タイムシート記述用カメラワークDB

dataio.js

XPS ファイルから オブジェクトの初期化 AEKeyデータ読み込み メソッドか?それとも関数か? 2005/03/20

nas_GUIlib.js

nas 簡易GUIライブラリ $Id: nas_GUIlib.js,v 1.3 2012/02/05 23:31:35 kiyo Exp $ AE等のAdobe Script 環境で比較的平易なGUI記述をサポートします。 nas.GUI.Grid(left,top,width,height)::returns [bounds-Array] パネル動作に対応開始 2007/08/09 パレットに最小化機能作成 2007/08/21 CS6以降の対応mac の表記ズレの修正 2015/05/29

config.js

nas ユーザ設定ファイル

lib_stylosCSV.js

StylosCSV2XPS(CSVStream,spcFolder,dialogFolder) stylos CSVファイルをXPS互換テキストにコンバートする CLIP STUDIP PAINT(以下 CSPと略) CSV ファイルをサポートする 引き数は、CSVデータのテキストストリーム 書式は限定的で、スタイロスまたはCLIP STUDIO PAINT (以下CSP)の書き出す形式に準じていなくてはならない。 データフィールドは必ず二重引用符でくくる データフィールド内に改行は含まれていてはならない 全てのレコードのフィールド数は一致していなくてなならない spcFolderはタイムシートに含まれるどのステージを変換するかのパラメータ (複数可) dialogFolderはタイムシートに含まれるどのステージをダイアログとして利用するか指定するパラメータ(複数可) CSP のタイムシート出力は、スタイロスの形式を踏襲しているのでこのライブラリで処理する スタイロスよりも、柔軟性の高い仕様だと思われるので、スタイロス型を包括する広い判定が必要そう… レイヤフォルダ0は、スタイロスの場合は原画シートであるが、CSPの場合はレイヤセット配置に依存する 必ずしも原画シートになるとは限らないため 要注意 ダイアログフォルダは存在するとは限らない XPSと異なりセリフを別ステージとして扱う必要あり 引数で明示的に指定された場合は、指定のフォルダを変換対象にする spcFolderが指定されてかつdialogFolderが指定されない場合は、フォルダ名を検索してダイアログトラックを取得する 発見できなかった場合は空白のダイアログトラックを1つ加える 引数が指定されない場合以下の手順で自動判定を行う フォルダ構成を判定する 変換可能なフォルダ数及び各タイムライン数を取得 指定のない場合または指定ファルダが存在しない場合 ドキュメント内にダイアログフォルダが存在するか否かを確認する 1個以上のセリフ用フォルダを認識した場合全てのセリフ用フォルダ内のタイムラインを一まとめに扱う セリフ(音声)用のフォルダを認識=フォルダ名が以下の場合 stageLabel.match(/(N\.|セリフ|せりふ|台詞|dialog|sound)/i);//変更可能性あり これらはダイアログタイムライン群として優先解決する セリフ用フォルダに、2つ以上のタイムラインが存在する場合は、本体テーブル冒頭に音声タイムラインとして変換を行う 変換対象フォルダが指定された場合は、指定フォルダ内のタイムラインを全て変換する 指定のない場合または有効な指定がない場合は、構成中最も上のフォルダを変換対象にする 変換すべきタイムラインがない場合は、エラー終了 継続時間は、変換側のcsvから取得 フレームレートを取得する方法は提供されていないので、変換後に手作業で設定変更が必要かもしれない フォルダ名称(≒ステージ識別子)での指定も可能 2015 09 13 関数呼び出し書式は StylosCSV2XPS(CSVStream[,spcFolder[,dialogFolder]]) 引数 CSVStream :スタイロスまたはCPSの書き出すタイムシートをテキストストリームで与える spcFolder :省略可 読み込むフォルダをIDまたはフォルダ名で指定 複数指定の場合は配列で与える 省略時はいちばん上のフォルダ dialogFolder :省略可 台詞として読み込むフォルダをIDまたはフォルダ名で指定 複数指定の場合は配列で与える 省略時は自動判定 音声トラックを認識した場合 セルラベルで内容を初期化する機能を追加する RETASとの整合性をチェックすること 1枚画像でセルラベルがトラックラベルと一致した場合に置き換え用途のダミーと置き換える機能が必要

lib_AEK.js

AEK2XDS(dataStream) AEキーフレームデータを挿入可能なデータストリームに変換する。 AEのキーフレームテキストを、複数連ねたデータを受け入れる。 その場合最初のデータから順にA,B,C,…の順に積む コンバートに失敗した場合は""ヌルストリングを返す。 XPS2AEK(myXps,myOptions) XPSオブジェクト又はソースストリームからAEのキーフレームテキストに変換する。 オプションは、オブジェクト 変換するレイヤの指定 (単独又は全て) エクスプレッションの有無 操作スクリプトの有無などを指定可能…にしたいね XPS ファイルから オブジェクトの初期化 AEKeyデータ読み込み メソッドか?それとも関数か? 2005/03/20 AE 7.0 8.0 対応 2015.04.25 結局は、XPSのメソッドがよかろうと思うのであったよ。 でも、出力部分は分けないと汎用性が下がりそうだよね、と AEKey 読み取り部分追加何とか動く 05/04/26 AEKey イロイロ補正 おおかた大丈夫そう? 12/11 次は6.5対応だけどー… AEKey bTimeLine 参照違い バグ修正 1/31 AERemap/T-Sheet読み込み部分コーディング でも 泥縄 5/12 readIN メソッドはメッセージ分離してXpsオブジェクトのメソッドに移送済み ssUnit と ckBlank も引越先を考慮中 (7/7/9) Xps.readINメソッドは、フォーマットをXpsに限定 判定部分はXPSの同名オブジェクトでラップ AEKey関連関数は、lib_AEK.js として分離 2013.04.06 AEキーフレームからXPSオブジェクトに対する変換ライブラリ XPS2AEKは特に重要

nas_version.js

(version) nas RennderAutomationOtome version file $Id: nas_version.js,v 1.3 2015/05/31 kiyo Exp $

lib_TVP.js

TVP2XPS(TVPStream) TVPの書き出すcsvファイルをXPS互換テキストにコンバートする 引き数は、TVP-csvデータのテキストストリーム, TVPaint Animation が書き出す素材ファイルのファイル名 ver1.0 exportName.layers/Layer ###/###_layerName_#####.png ver1.1 exportName.layers/[###] layrtName/[###][#####]layerName|instanceName.png

xpsio.js

Xps(Animation Timesheet)ライブラリ

nasLibInstall.js

Adobeスクリプトで実行するインストーラ アプリケーションの判別 インストール先 環境取得・設定など $version

nas_axeEventHandler.js

nas_axeEventHandler.js axe watch agent psAxe要イベント受信エージェント photoshop専用 全イベント受信して必要な処理を行うオブジェクト

otome.systemWatcher.js

object nas.otome.systemWatcher(myCommand) systemWatcherオブジェクトはシステムのクリップボードと特定のフォルダを監視するシステムを提供する。 設定されたインターバルで指定フォルダおよびクリップボードの監視を行うことができる。 外部プログラムをエージェントとしてAE(乙女)に変更を通知することも可能。 これらをトリガーにしてコマンドキューに登録したアクションを実行することができる アクションにはFunction またはFileオブジェクトを指定する。 アクションはキューに複数登録しておくことが可能 引数:myComamnd にはコマンド文字列としてステータスを表す文字列または設定するインターバルを与える [整数] 監視インターバルをミリ秒で指定。デフォルトは 60000 (1分間隔) start 監視を開始する。初期化手順が終了するとこのステータスは自動消滅する。 stop ステータスフラグを停止にする。AEは呼び出されてもアクションを行なわない。このフラグを認識したエージェントは動作を停止することが望まれる( 停止しなくても良い )AEの動作はsleepとほぼ同じ sleep ステータスフラグを休止にする。監視継続中だがAEは呼び出されてもアクションを行なわない。エージェントはAEを呼び出さないことが望まれる。外部から呼び出しを行う前にステータスを確認して必要なら変更をトライすること。トライした変更は保証されない。 wakeup ステータスフラグを活動中にする。エージェントはターゲットを監視してクリップボードやファイルが更新されたらAEを呼び出す。AEは呼び出しを受けるとキューのコマンドを逐次実行する。 監視プロセス実行中は、ステータス遷移コマンドは、以下のように働く start 監視プロセスを初期化する。初期化終了後は自身のステータスを動作設定にしたがってsleep/wakeupのいずれかに変更する。 stop 監視プロセスを終了ステータスへ遷移する。監視インターバルは停止する。外部からの呼び出しは無視する。startupコマンドのみがこの状態を稼動状態へ遷移させる sleep wakeup状態の監視プロセスがこのコマンドを受け取ると、sleep状態に遷移する。インターバル監視は停止。外部からの呼び出しはwakup/stop以外のコマンドを受け取らない wakeup sleep状態の監視プロセスはこのコマンドを受け取ると、wakeup状態に遷移する。監視インターバルは設定された間隔でクリップボードとフォルダの監視を行う。外部呼出しはすべてのコマンドを受信する。 監視エージェントの起動は別プロセスにゆだねる。ステータスと一元管理をしない 手作業でエージェントを起動しても良い。 エージェント監視フォルダにあるコマンドフォルダを参照されたし。このフォルダの名前をトリガーにしてエージェントは動作をコントロールすることを期待されている。 指定できるコマンド(フォルダ名)は以下の三つのうちいずれか。 上から順に優先でそのフォルダが存在すればAE側のステータスがその状態である stop.cmd エージェント終了 sleep.cmd 通知停止 wakeup.cmd 通知開始 エージェントは自己の希望する動作状態をotomeに通知する。 この通知を受けたAEは、可能な限りステータスを変更してコマンドフォルダを名称変更する。 フォルダの名前を外部から手作業で変更することでエージェントの動作をコントロールすることも可能だが、エージェントはAEに対して変更リクエストを出すことを望まれる。 エージェントはAEに問い合わせを行なって現在の監視フォルダのロケーションを得ることが出来るようにする(固定コーディングしない)

lib_STS.js

STS(ShiratakeSoftware http://striping2nd.or.tv/sts/)の .STSデータを読み書きするためのライブラリ (ESTK)
 STSはサイト閉鎖 インターネットアーカイブで入手は可能
 https://web.archive.org/web/20150920054052/http://striping2nd.or.tv/sts/

lib_TSH.js

TSH2XPS(TSHStream) TSHファイルをXPS互換テキストにコンバートする 引き数は、TSHデータのテキストストリーム,

nas_CCM.js

色変換ライブラリ nasCCM.js 色空間等の変換ライブラリです。 $Id: nas_CCM.js,v 1.2.4.1 2009/09/17 21:54:22 nori Exp $

nas_common.js

nas_common.js 共用可能スクリプト部分 アニメーション一般ライブラリ
AE等のAdobe Script 環境で使用可能な機能を提供します 2016/01/29

/Users/kiyo/Sites/remaping.js/nas/lib/mapio.js


/Users/kiyo/Sites/remaping.js/nas/lib/messages.js


/Users/kiyo/Sites/remaping.js/nas/lib/nas_common_HTML.js


/Users/kiyo/Sites/remaping.js/nas/lib/nas_locale.js


/Users/kiyo/Sites/remaping.js/nas/lib/nasTitleDB.js


/Users/kiyo/Sites/remaping.js/nas/lib/postscriptConvert.js


/Users/kiyo/Sites/remaping.js/nas/lib/psCCfontFix.js


Documentation generated by JsDoc Toolkit 2.4.0 on Tue Feb 26 2019 17:32:04 GMT+0900 (JST)