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>3000人
- 1 ：ezQ ：2005/02/01(Tue) 14:20
- >...は無理がある…延べ人数か?
3000人、しかも若手のみ！
仮に延べたとして、どのような計算方法か？
アニメータ人数x制作日数で割り出したのかな？と考えてみたり。
でもそんな無茶な計算したら、１年制作しているとプロデューサーは
365人になってまいます。
- 2 ：ezQ ：2005/02/01(Tue) 14:25
- 書いた後で想像がムクムクと頭をもたげてきました。。。
「名物プロデューサーが365人！」
「100日作画期間の場合、仮に作画監督２人だと、作画監督200人！！」
- 3 ：おかｍ ：2005/02/02(Wed) 03:06
- 動画仕上げまで勘定に入れると、約50社に撒いたとして、各社60人の下請けに出したとすれば3000人も夢ではないかも…?
延べ日数の計算だと、あれ作画に2年くらい掛かってたような気がするので、600日とするとアニメーター５人…
- 4 ：kiyo ：2005/02/02(Wed) 10:55
- いらさい、
同チラシによるとこの映画は、
「激動の世紀に青春を賭けた、若者たちの"愛のドラマ"」
なのです。実に、ビミョー…
>600日
いや、もう少し短かったですょ。たしか400日くらい。
手元の資料から推測すると、スタジオ開きが秋ぐらいで、作画開始が年末。翌々年の春に初号だったはずなので。特に…意味は無いけど。
>作画監督200人(述べ)！！
…イイカンジ
- 5 ：ezQ ：2005/02/02(Wed) 12:17
- チラシやパンフはビミョーですね。ここぞとばかりにヒートアップしますからね（ほろ苦）
私も以前、その生け贄、はやにえに。
本題に戻ると、なじぇ？3000人になったのか？
「若手アニメーターが30人」‥‥あえてチラシに書くほどの事でもないよなあ。
「若手アニメーターが300人」‥‥外注の原画動画を総計したのかなあ‥‥。
でも300という数字は、一般の人はそれが多いのか少ないのか、全然解らないですよね。
ならばいっそ、千のケタへ突入して、誰が見ても多いという数字にしてしまおう‥‥となったのか。
「若手アニメーターが3000人」‥‥たしかにインパクトはものすごいです。
でも当事者（王立のアニメーター）がこのちらしを見た時の心中を察するに...
「お、お、俺らが3000人！ ド、ドッペルゲンガー‥…！」
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